女性

働きながら保育士の資格を取るなら通信講座が最適

大学と民間会社の養成講座

女の人

授業の仕組みと特徴

保育士資格を通信教育で取得する場合、ふたつのパターンがあります。ひとつは大学・短大の通信制講座に入学し、普段は通信教育で学び、年に何度か大学でスクーリングを受けるパターン。この場合は、卒業すると同時に無試験で保育士資格が与えられます。もうひとつが民間の団体が主催する通信教育講座で必要な科目を学び、保育士試験の国家資格を受けて合格するパターンです。通信制大学・短大で学ぶ場合、学習の基本は自宅で、期日ごとに1科目ずつ学習レポートを提出する必要があります。また、決まった期日に大学でスクーリングを受けなければいけません。大学によってはいくつかのスクーリング単位はオンデマンド授業で取得できるようにしているところもあります。通信制でも保育実習は必須ですが、基本的に自力で受け入れてくれるところを探し、実習を行わなければいけません。施設側も実習をすんなり受け入れてくれるところは少なく、実習先を自分で探すのに苦労することは多いようです。保育実習期間中はそのレポートの提出も求められます。民間の通信教育会社の保育士養成講座は、保育士資格試験の合格に照準を合わせた内容となっています。テキストがメインのところ、パソコンやタブレットを使ってのウェブ学習が充実しているもの、テキストの他DVD教材が豊富なところなど、通信教育の講座によって教材のスタイルはさまざまです。自分の学習スタイルに合ったところを選びましょう。また試験に一回で合格しない可能性も考えて、サポート期間の長い講座を選ぶといいでしょう。